FX・EA計算ツール|ロット・pips・証拠金・ナンピン
EAFCのFX・EA計算ツールは、MT4/MT5の取引条件を入力し、損益・pips・必要証拠金・ナンピン計画などを確認できる無料の参考計算機です。目的に合わせて、01~03のメニューを選んでください。
01「取引・損益」は銘柄を選んで損益を試算できます。02「証拠金・リスク」と03「ナンピン・マーチン」は別の計算条件を使うため、タブ切り替え時は銘柄・Lot・換算条件を確認してください。
計算結果は参考値です。 銘柄仕様・換算レート・取引費用などはブローカーや時点で異なります。本ツールから注文は送信されません。推奨Lotや利益・損失回避を保証するものではありません。
FX・EA計算ツール 目的に合わせて3つから選択
損益を確かめるなら01、口座の余力は02、段別のEA計画は03。入力した仮定条件で試算します。
計算目的を選択
タブごとの入力状態は維持されます。
以下の従来共通条件は03の標準段別・旧02モデル向けです。新02ハイブリッドは02画面で独立指定し、この条件を参照しません。
03標準段別の銘柄・Lot・換算条件を確認・変更する
pips・pointを個別に換算
pips換算
価格差をpips・point・金額に換算します。
追加銘柄の銘柄・口座設定
銘柄と口座通貨を選び、計算前に銘柄仕様を確認してください。
5銘柄のナンピン計画損益(最大31段)
これはまだ約定していない計画の試算です。上記の銘柄仕様と口座換算を利用し、各段のLot・価格・参考損益を計算します。Spreadは決済側へ1回のみ反映します。証拠金・ストップアウト・約定可否は算出しません。
計画条件の保存・読込(JSON対応)
保存できるのは旧保存仕様で対応するUSD・JPY・USC建ての計画条件です。EURなど追加通貨は01の一時的な参考計算には使用できますが、既存保存仕様へは登録しません。銘柄仕様・換算係数・段別Lot/幅・費用条件を保存できます。計算結果、実保有データ、確認チェックは保存しません。読込後は条件を再確認してください。
計算条件を入力し、利用者仮定値・固定換算を確認した後に保存できます。
読込後は確認チェックを解除します。明示再確認と再計算が必要です。保存内容が破損している場合は上書きせず処理を停止します。
手入力した保有ポジションの損益・ストレス比較
これは利用者が手入力した仮定の保有状態です。銘柄仕様と換算係数を利用し、手入力した約定価格・Lotから最大8条件の損益を比較します。MT5から保有データを自動取得する機能ではありません。入力内容は保存・送信されず、注文も実行されません。
計算対象はGrossと、費用を全項目入力した場合だけNetです。口座Equity・Margin・Stopout・発注可能数量、ポジション事実の確認は対象外です。共用PCでは入力後にページを閉じるか再読み込みしてください。
この計算は手入力の参考条件に基づきます。実際のTickValue・証拠金・ストップアウト・注文可能数量を示すものではありません。
口座リスク・到達価格
現在の口座値と保有建玉から、維持率・到達価格・価格変動時の影響を試算します。
ナンピン・マーチン詳細分析
初回+最大30段。次段価格に到達する前のStopout判定と、費用込みBE/TPを分離します。
段別上書き設定が残っています。共通倍率へ戻す場合は段別設定を確認してください。
銘柄別設定の保存・読込・JSON
銘柄別の名前付き設定
設定はこのブラウザーに保存されます。別端末へ移す場合はJSONを書き出してください。口座条件・段別入力も保存できます。既存形式のデータは自動上書きしません。
旧形式の設定・バックアップ操作
旧形式データの内容確認
旧形式の設定は閲覧・バックアップできます。仕様の異なる条件は自動的に変換しません。共用端末ではブラウザーに保存した計算条件の取り扱いにご注意ください。
BUY / SELL 比較(同一仮定による独立計算)
選択側の計算結果・保存データは変更しませんBUY/SELLを個別に再計算し、未到達・Stopout前中断・計算不可をそのまま示します。単一方向モデル2件の比較であり、両建て口座の証拠金計算ではありません。
段別の詳細入力 初回+最大30段
入力・編集可能。未入力は0にせず計算を停止します。共通倍率・共通幅は全段の基本値です。段別倍率モードでは、変更したい段だけ入力してください。空欄は共通値をそのまま使います。共通値を変更しても個別入力値は保持します。保存時は実効数値を記録し、読込時には共通値と等しい段を共通入力欄へ復元します。
| 段 | Lot/倍率 | 前段からの幅(pips) |
|---|
価格マップ 参考Mid価格
表示専用・価格ラインはモデル条件に依存段別シミュレーション
横スクロールは表の内部のみ| 段 | 状態 | 予定Mid | Lot | 累積Lot | 計画累積pips | 平均建値 | 含み損益 | Equity | 維持率 |
|---|
追加銘柄向けの独立した段別参考計算です。上部の03標準段別設定とは連動せず、証拠金・Stopoutは算出しません。
目的に合う計算メニューを選ぶ
| 確認したいこと | 開く場所 |
|---|---|
| 1つの取引の損益・pips・参考証拠金 | 01 取引・損益 |
| 損失上限からLotを逆算 | 01 の「計算方法」で「Lotを逆算」 |
| pips・point・価格差の独立換算 | 01 の「pips・pointを個別に換算」 |
| 必要証拠金・維持率・口座余力 | 02 証拠金・リスク → 証拠金・維持率 |
| 銀・BTCの参考ロスカット到達価格 | 02 → 銀・BTC到達価格 |
| 手入力した建玉の価格変動・Spread比較 | 02 → 保有ストレス |
| EURUSD・XAUUSDの段別計画 | 03 ナンピン・マーチン → 段別計画 |
| 銀・BTC・JPY建て銘柄の段別参考計画 | 03 → 追加銘柄計画 |
01「取引・損益」の使い方
- 銘柄・口座通貨を選び、BUYまたはSELLとLotを入力します。
- 新規価格・決済価格を入力します。「価格取得」を使う場合は取得値を確認し、「価格を反映」を押して新規価格へ反映してください。
- 必要に応じてレバレッジを入力し、口座換算レートを確認します。
- 「損益を計算」を押すと、損益・pips・point・参考必要証拠金と計算式が表示されます。
契約数量やLot制限などを修正する場合だけ「銘柄仕様・詳細」を開きます。01の銘柄設定は02・03へ自動反映されません。02・03は画面上部の共通条件を使います。
初めて使う方へ:3つの用語
Lot(ロット)は取引数量です。1Lotが何通貨・何オンスに相当するかは銘柄とBrokerで異なります。レバレッジは必要証拠金の条件に関わる倍率で、損益を直接100倍にする設定ではありません。Bid/Askは売値と買値で、通常BUYはAskで新規・Bidで決済、SELLはBidで新規・Askで決済します。その差がSpreadです。
MT5で銘柄仕様を調べる場合は、「気配値表示」で対象銘柄を右クリックし、「仕様(Specification)」から契約サイズ、Tick Size、最小Lot、Lot Stepなどを確認します。GOLD・SILVER・暗号資産などでは、標準モデルの数値がブローカーと一致しないことがあります。
参考価格と換算レートの違い
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 参考価格(例:USDJPY) | 選択銘柄の外部参考価格です。「価格取得」で取得し、「価格を反映」で新規価格に入力します。 |
| 換算レート(日次) | 損益通貨を口座通貨へ換算するための参考レートです。ECB由来の基準日付き日次値を使用します。 |
例えばUSDJPYなら、見慣れた「1 USD ≈ 〇〇 JPY」を優先して表示します。ただし、USD口座へ円建て損益を換算する内部計算では「1 JPY = 〇〇 USD」の係数を使います。取得元や日時が異なるため、取引銘柄の参考価格と日次換算レートが一致するとは限りません。
外部参考価格はブローカーのBid/Ask・約定可能価格・リアルタイム更新を保証しません。画面に表示する「受信時刻」は、市場での価格更新時刻ではありません。価格取得に失敗した場合は手入力できます。換算レートを取得できない場合は、換算設定で手入力・確認を行ってください。
計算式を確認する:USDJPYの例
次は説明用の仮定です。USDJPYをBUY、0.10Lot、158.00円で新規約定し、158.50円で決済したとします。1Lot=100,000 USD、1pip=0.01円、1point=0.001円、1USD=158.00円、レバレッジ1:100を仮定します。手数料・Swap・スリッページは含みません。
| 計算 | 代入式と結果 |
|---|---|
| 価格差 | 158.50 − 158.00 = +0.50円 |
| pips | 0.50 ÷ 0.01 = +50pips |
| point | 0.50 ÷ 0.001 = +500points |
| 損益(円) | 0.50 × 100,000 × 0.10 = +5,000 JPY |
| 損益(USD口座) | 5,000 ÷ 158.00 ≈ +31.65 USD |
| 必要証拠金(参考) | 100,000 USD × 0.10 ÷ 100 = 100 USD(標準Forexの単純モデル) |
SELLの場合は価格差の損益方向が逆になります。BUYの新規価格はAsk、決済価格はBid、SELLの新規価格はBid、決済価格はAskとして考えてください。レバレッジを変えても、この単純モデルの価格差による損益は変わりませんが、参考必要証拠金は変化します。銘柄やブローカーによって証拠金計算方式が異なるため、上記の式が常に適用できるわけではありません。
計算結果の主な金額は選択した口座通貨で表示されます。たとえばUSD口座ならUSD、円口座ならJPY、ユーロ口座ならEURです。円の参考額が表示される場合も補足情報で、口座通貨の結果を置き換えません。USDJPYでは損益はJPYで発生しますが、標準Forexの証拠金はUSDを基準に計算します。口座通貨への換算に日次参考レートを使う場合、実際のBroker換算損益・必要証拠金とは異なることがあります。
損失上限からLotを逆算する
01の「計算方法」で「Lotを逆算」を選びます。損失上限・新規価格・損切り価格を入力し、銘柄仕様と1Lotあたりの費用を確認してください。費用がない場合も、必須欄には0を入力します。計算結果はLot刻みに従って切り下げた理論数量で、注文可能Lotや推奨Lotではありません。
例として、EURUSDをBUY・新規1.1000・損切り1.0950、1Lot=100,000通貨と仮定すると、値幅は50pipsで1Lotあたり500 USDの損失です。費用を0 USDと明示し、損失上限を100 USDとした単純計算は「100 ÷ 500 = 0.20Lot」です。ただし実取引ではギャップ、滑り、費用、換算レートの変動により損失上限を超えることがあります。
pips・point・tickの違い
pipはFXで使われる慣用的な値幅、pointはMT4/MT5の価格表示に基づく単位、tickは銘柄仕様に定められた値動きの単位です。GOLDや暗号資産などではpipの定義が異なる場合があるため、計算機の「銘柄仕様・詳細」で幅を確認してください。
例えばEURUSDで1pip=0.0001、1point=0.00001なら、10pips=100points=価格差0.00100です。1Lot=100,000通貨・0.10Lotと仮定した値幅の金額は10 USDです。01の「pips・pointを個別に換算」を開くと、取引損益を計算せずに値幅を換算できます。値幅の換算だけではBUY/SELL別の費用込み損益は確定しません。
保有ストレスと追加銘柄計画の使い分け
03「追加銘柄計画」では、SILVER・BTC・JPY建て銘柄などの独立した条件で参考損益や段別計画を計算できます。初回と最大30回の追加注文(合計最大31段)を仮定し、段ごとのLot、累積Lot、平均価格、費用などを比較します。この計算は03の標準段別計算とは別の手入力モデルで、参考証拠金やStopoutは算出しません。
02「保有ストレス」では、最大12件の建玉条件を手入力し、価格変動やSpread拡大による損益差を比較できます。これは02の口座維持率計算とは別の参考モデルです。MT5の建玉や残高を自動取得する機能ではなく、費用未確認の場合はNet損益を表示しません。
必要証拠金・維持率・実効レバレッジを読む
必要証拠金と損失額は同じではありません。必要証拠金は建玉を維持する際に拘束される資金の指標であり、損失は価格と取引数量・費用の影響を受けます。「証拠金・リスク」では、Equity(有効証拠金)、参考価格、合計Lot、レバレッジ、Stopout方式などを入力し、口座余力の構造を整理するための目安を表示します。
まず02の「証拠金・維持率」を選び、Equity、合計Lot、売買方向、参考価格、レバレッジを入力します。必要に応じてCredit・Stopoutの詳細を設定してください。銀・BTCの独立した参考到達価格は「銀・BTC到達価格」、手入力した複数建玉の損益比較は「保有ストレス」で行います。いずれも実際の強制決済時刻・約定価格を予測する機能ではありません。
| 指標 | 画面上の意味 |
|---|---|
| Balance(残高) | 決済済みの損益を反映した残高。 |
| Equity(有効証拠金) | 残高と未決済損益等に基づく評価額。Creditの扱いは口座条件で異なります。 |
| Margin(必要証拠金) | 建玉等に必要な証拠金。ブローカー条件に依存します。 |
| Free Margin(余剰証拠金) | 一般にEquityからMarginを引いた余力。 |
| Margin Level(維持率) | Marginが正なら一般的に Equity ÷ Margin × 100(%)。 |
| 実効レバレッジ | 参考建玉名目額 ÷ Equity。設定最大レバレッジとは別の概念。 |
計算例:Equityが1,000 USDの場合
Equityが1,000 USD、必要証拠金が200 USDという説明用の仮定なら、余剰証拠金は800 USD、維持率は500%です。ただし維持率500%だけで安全性は判断できません。価格変動でEquityが減れば維持率も変化し、ブローカーの証拠金率やCreditの扱いでも結果が異なります。
維持率100%・300%・500%・1,000%・10,000%の比較表は、同じ入力条件の下で閾値と資金余力の関係を見比べるためのものです。「その維持率で実際に注文できる最大Lot」を保証するものではありません。XAGUSD/BTCUSDの参考ロスカット到達価格も同様に、単純な価格依存モデルの計算値として読んでください。
ナンピン・マーチン:初回+最大30段の使い方
「ナンピン・マーチン」は、値動きが不利に進んだ際にポジションを追加する計画を確認するメニューです。平均建値がどのように変わるかだけでなく、追加のたびに累積Lot・想定含み損・費用・必要証拠金がどう変化するかを合わせて見ることが重要です。この機能はナンピンを勧めるものではありません。
03の「段別計画」でBUY/SELL、初回参考価格、初回Lot、追加段数、倍率、段間幅を入力します。初回+追加15段なら計画16段、追加30段なら合計31段です。段別Lot・倍率・幅は、計算条件内の「段別計画の入力方式」で編集できます。「BUY/SELL比較」は結果の補助操作であり、別の計算メニューではありません。
累積Lotと平均建値の具体例
初回0.01Lot、倍率2、追加3段なら、予定Lotは0.01 → 0.02 → 0.04 → 0.08Lotとなり、累積Lotは0.15Lotです。平均建値は4つの価格を単純平均したものではなく、各段の価格にLotを掛けて合計し、累積Lotで割る数量加重平均で求めます。段ごとの価格が異なれば、大きいLotの段が平均建値へより強く影響します。
この例では4段すべてが建つことを約束していません。途中でLot上限や証拠金条件に達することがあり、相場が急変すれば予定価格どおりの約定にならない場合もあります。後半ほどLotが増える計画では、初回Lotの小ささだけで負荷を評価しないでください。
Gross・Net・平均建値・損益ゼロ価格の違い
| 指標 | 読み取る内容 |
|---|---|
| Gross損益 | 参考価格と数量から計算する費用控除前の損益。 |
| Net損益 | Spread・手数料・Swap等の条件が明示された場合の費用込み参考値。 |
| 平均建値/Raw BE | 段別価格とLotから求めた加重平均。費用込みの損益ゼロ価格ではありません。 |
| Net BE/Net TP | 費用と設定目標に基づく参考価格。入力条件が変われば変化します。 |
| Stopout参考点 | 口座・証拠金・Stopoutの仮定モデルによる参考点。 |
「目標利益率から目標金額へ換算」は、残高を基準に割合を金額へ変換する操作です。画面では換算後の目標金額が使用されますが、将来の利益率を予測する機能ではありません。またBUYとSELLの比較はそれぞれの方向を独立計算したもので、Broker固有の両建て証拠金計算とは異なります。
段別表や価格マップでは、計画価格・Lot・平均建値・損益などを照らし合わせてください。表示桁数を変えても内部の計算精度は変わりません。横幅の小さい端末では、画面全体ではなく結果表の中だけ横へスクロールして確認できます。
計算条件を保存・読み込む方法
ナンピンの設定は、銘柄別に名前を付けて保存できます。追加銘柄の計画損益にも独立した保存・JSON入出力があります。保存先には世代ごとの形式があるため、別形式へ移すときは互換メニューから明示的に操作してください。異なる意味の項目を推測で変換する設計ではありません。
利用方法は、まず入力条件を確認して設定名を付け、保存ボタンを押します。読み戻すときは設定一覧から対象を選択し、銘柄・Lot条件・換算係数・費用・段別設定を再確認してから計算を実行します。異なる端末へ移す場合は、対応する形式の設定JSONを書き出し、移行先で取込操作を行います。
ブラウザー保存は端末・ブラウザー・サイトのオリジンごとに管理されるため、別端末で自動的に共有されるものではありません。保存されるのは入力条件であり、実際の約定や計算結果の正しさを証明するものではありません。JSONには口座番号・パスワード・APIキーなどを含めないでください。
MT4/MT5の表示と計算結果が異なるとき
計算機の結果がMT4/MT5と違うときは、まず計算式を変える前に前提条件の違いを調べてください。GOLD、SILVER、BTC、JPY建て銘柄では、契約数量、損益通貨、Tick Sizeや口座換算の違いが数字に大きく影響することがあります。
| 見られる症状 | 優先して確認すること |
|---|---|
| 損益額が10倍・100倍違う | 契約数量、通常Lot/Micro表示の換算、Pip/Point/Tick、口座通貨換算。 |
| 理論Lotが発注できない | 最小Lot、Lot Step、最大Lot、VolumeLimit、既存建玉・予約注文、証拠金条件。 |
| 維持率がMT5と合わない | Equity、Margin、Credit、両建て、銘柄別証拠金率、動的レバレッジ。 |
| 費用込み損益が違う | Ask/Bid、Spread、往復手数料、Swap、約定差、換算レートの時点。 |
| 以前の数字が残る・JSONを読めない | 条件の再確認、再計算、保存形式・銘柄の一致、必須入力項目。 |
MT5の OrderCalcProfit() と OrderCalcMargin() は、ネイティブ環境で参考損益・証拠金を確認するときに役立つ関数です。ただし単一注文の必要証拠金計算だけで、口座全体の保有状態を証明できるわけではありません。このWeb計算機はそれらの関数を直接実行しておらず、実端末と同等の結果を保証しません。
照合時は、銘柄・Brokerサーバー・口座通貨・契約数量・Tick/Pip幅、BUY/SELL、想定価格、Spread、費用、入力した換算係数を揃えると原因を特定しやすくなります。バックテスト条件やデモ口座での確認結果と合わせて記録してください。
よくある質問(FAQ)
知りたい質問を選ぶと回答が開きます。基本的な計算方法、口座リスク、ナンピンと設定保存を分野別に整理しています。詳しい操作例は各解説見出しもご覧ください。
ロット・pips・計算条件
EAFCのFX・EA計算ツールは無料ですか?
はい。このページで提供する参考計算機能は無料で使用できます。MT4/MT5へログインして売買注文を実行するサービスではありません。
MT4/MT5をインストールしていなくても使えますか?
ブラウザー上で入力・計算できます。ただし契約数量やLot刻みなどを正しく設定するには、利用予定のブローカーの銘柄仕様を確認してください。
現在の為替・GOLD・BTC価格を自動取得しますか?
01では「価格取得」から対応銘柄の外部参考価格を取得できます。また、口座通貨への換算には日次参考レートの自動取得を利用できます。ただし、価格取得先が応答しない場合があります。取得価格はブローカーのBid/Askやリアルタイム価格を保証せず、参考価格と日次換算レートは別の情報です。02・03は同じ取得値を自動共有しません。
FXの1Lotは必ず10万通貨ですか?
いいえ。契約数量は銘柄やブローカーによって異なります。計算前に1Lotの数量、最小Lot、Lot Stepを確認してください。
1pipはいくらですか?GOLDのpipsも同じですか?
1pipの金額は銘柄のPip幅・契約数量・Lot・利益通貨・換算係数で変わります。GOLDではPipの慣用定義が異なる場合もあるため、共通の固定金額として扱えません。
証拠金・ロスカット・表示単位
必要証拠金と最大損失額は同じですか?
異なります。必要証拠金は取引を維持するための拘束資金であり、損失額は価格変動・数量・費用等の条件で変わります。
計算機のロスカット価格で必ず強制決済されますか?
いいえ。到達価格は入力したStopout方式や証拠金条件による参考値です。スプレッド、動的証拠金、Creditや約定条件によって実際の処理は異なります。
Micro LotとCent口座は同じものですか?
別の概念です。Microは数量の表示・換算に関する区別、Centは口座金額の表示単位に関する区別として扱います。
小数点以下の表示桁数を変えると計算結果は変わりますか?
通常の表示桁数は見た目だけに影響し、元の計算値は変えません。ただしLotを最小単位へ丸める方式は計算条件なので区別してください。
「計算不可」や「未計算」と表示される理由は?
換算係数・費用・数量条件などが未確認、または必須入力不足や矛盾がある場合です。不明な数値を0で補わず、該当欄を確認してください。
ナンピン・比較・設定保存
ナンピン追加15段は15ポジションですか?
いいえ。このツールの追加15段は初回1段を含めた計画上の16段です。全段が実際に約定できることは意味しません。
マーチン倍率を上げれば利益も増えますか?
利益の増加は保証されません。追加Lot・必要証拠金・逆行時の含み損も大きくなることがあるため、後半段の負荷も確認してください。
BUY/SELL比較は両建て口座の証拠金計算ですか?
いいえ。2方向を独立した条件で計算した比較です。ブローカーの両建て証拠金・口座全体のMarginを認定するものではありません。
設定を保存したのに別端末に表示されないのはなぜですか?
ブラウザー保存領域は端末やオリジンに依存します。対応する設定JSONで明示的に移動し、読込後は換算係数・銘柄条件などを再確認してください。
計算結果だけでEAの安全性や性能を判断できますか?
できません。計算機は指定条件の数値関係を整理する補助です。EAの評価にはバックテスト、フォワード、ログ、ブローカー仕様など別の証拠が必要です。
保有ポジションの比較はMT5口座と連動しますか?
いいえ。利用者が手入力したBUY/SELLとLot・参考価格を評価する機能で、MT5口座の保有履歴を自動取得・認証しません。
関連するEAFCガイドと公式仕様
EAの検証方法や銘柄の技術仕様をより詳しく確認したい場合は、次の資料を併せて参照してください。取引条件の意味と、実際のMT4/MT5検証を分けて理解できます。
| 確認したいテーマ | 参考ページ |
|---|---|
| MT5のバックテスト・最適化 | MT5ストラテジーテスター・最適化ガイド |
| MQL5のEA・実装入門 | MQL5開発入門 |
| GOLD・XAUUSDの検証ポイント | GOLD/XAUUSDのEA検証ガイド |
| EAの過剰最適化・ロバスト性 | EAの過剰最適化・ロバスト性 |
| 銘柄の取引数量・Tick仕様 | MQL5公式:シンボルプロパティ |
計算ツール・MT4/MT5の技術的なお問い合わせ
計算ツールの入力方法、参考数値とMT4/MT5の数値が合わない場合の確認箇所、EAのInputs・setファイル、ログの読み方など、技術的なお問い合わせはEAFC公式LINEからご相談ください。銘柄名・入力条件・表示メッセージを整理していただくと確認が進みます。
口座番号・認証情報・パスワード・APIキー・Webhook URLなどの機密情報は送らないでください。 また、EAFCでは売買指示、推奨銘柄・Lot、利益保証、損失回避保証は行っていません。