MT5 開発依頼・作成代行|EA・インジケーター新規開発・MT4/MT5既存改修
EAファンクラブの開発依頼・作成代行では、MetaTrader 5(MT5)向けのEA、インジケーター、コピーEA、注文・決済補助ツール、通知・集計ツール、外部連携ツールなどの新規開発を受け付けています。
新規開発はMT5のみ対応しています。既存EA・既存インジケーターの修正、機能追加、不具合修正については、MT4・MT5の両方に対応しています。
現在MT4を利用している場合でも、軽微な修正や既存環境を維持するための改修はMT4のまま対応できます。一方、新機能を大きく追加する場合、長期利用を予定している場合、今後も継続的に機能を拡張する場合は、MT5への移行・再構築を推奨しています。
EAファンクラブの開発代行は、MT4/MT5、MQL4/MQL5に関する技術支援を目的としています。投資助言、売買指示、利益保証、勝率保証、損失回避保証、推奨ロット・推奨銘柄の案内、運用代行を目的とした開発には対応していません。
- EAFCの開発受付方針
- 新規開発でMT5を推奨する理由
- MT5で新規開発する具体的なメリット
- MT5を長期利用・将来の拡張を見据えた開発に推奨する理由
- MT4での新規開発を推奨しない理由
- 開発・作成代行で対応する内容
- MT5 EA新規作成
- MT5 インジケーター新規作成
- 既存EA・インジケーターの修正はMT4/MT5対応
- 既存MT4を修正するか、MT5へ移行するか
- MT4からMT5への移行・再構築
- 対象ファイルとソースコードについて
- 通知・ログ・外部連携
- 開発依頼前に整理しておく情報
- 送信しない方がよい情報
- 開発相談から納品までの流れ
- 検証について
- 納品形式とサポート範囲
- 対応できない・個別確認となる内容
- よくある質問
- 関連ページ
- まとめ
- お問い合わせはEAFC公式LINEへ
EAFCの開発受付方針
| 依頼内容 | 対応方針 |
|---|---|
| MT5 新規開発 | 対応しています。EAFCの新規開発はMT5を標準とします。 |
| MT4 新規開発 | 新規受付は行っていません。MT5での新規作成をご案内します。 |
| 既存MT5の修正 | 対応しています。機能追加、不具合修正、表示修正、通知追加などを確認します。 |
| 既存MT4の修正 | 対応しています。現在のMT4環境を維持する必要がある場合は、既存ソースを確認して改修可否を判断します。 |
| MT4からMT5への移行 | 積極的に推奨しています。既存仕様を確認し、MT5向けに再設計・再実装できるか確認します。 |
新規開発でMT5を推奨する理由
EAファンクラブでは、新規開発・検証・長期保守の基準をMT5へ統一しています。新しくEAやインジケーターを作成する場合は、原則としてMT5を選択してください。
| 理由 | 内容 |
|---|---|
| 新規開発環境をMT5へ統一 | 新しいEA・インジケーター・補助ツールの設計、検証、保守をMT5へ統一することで、開発環境の分散を抑えます。 |
| MQL5による拡張性 | MQL5はオブジェクト指向を利用でき、機能を分離した設計や、将来の機能追加を考慮した構成を作りやすくなっています。 |
| Strategy Tester | MT5のStrategy Testerは、複数銘柄を使用するEAのテストや、ローカル・リモート・MQL5 Cloud Networkの複数テスターエージェントを利用した並列最適化に対応しています。 |
| 検証環境を統一しやすい | EA、インジケーター、複数銘柄、バックテスト、最適化などをMT5側の環境へ集約できます。 |
| 口座方式への対応 | MT5はnetting/hedgingのポジション管理方式に対応しており、実際に利用できる方式はブローカーや口座仕様によって異なります。対象口座の方式を考慮したEA設計・確認が可能です。 |
| 将来の追加開発 | 通知、外部連携、ログ、複数銘柄、UI、検証機能などを後から追加する可能性がある場合も、最初からMT5で設計する方針としています。 |
MT5で新規開発する具体的なメリット
MT5を選ぶメリットは、単にMT4より新しいプラットフォームであることだけではありません。MT5 EA開発やMT5インジケーター開発では、MQL5による設計、Strategy Testerによる検証・最適化、複数銘柄への対応、外部システムとの連携などを1つの開発基盤として整理しやすいという特徴があります。
特に、最初はシンプルなEAやインジケーターでも、運用を続ける中で通知、ログ、パネル、複数銘柄、CSV、外部API、検証機能などを追加したくなることがあります。将来の機能追加まで考える場合は、最初からMT5・MQL5を基準として設計しておくことで、追加開発や保守を一貫した環境で進めやすくなります。
| MT5のメリット | 開発・運用での利点 |
|---|---|
| MQL5による構造化 | クラス、継承、カプセル化などのオブジェクト指向を利用でき、注文処理、シグナル判定、リスク管理、通知、ログ、UIなどの責務を分けた設計を行いやすくなります。 |
| 開発・デバッグ環境 | MetaEditorを使用してコード作成、デバッグ、プロファイリングなどを行えるため、機能追加や不具合調査を含めた開発工程を整理しやすくなります。 |
| 複数銘柄の検証 | MT5のStrategy Testerでは複数銘柄を使用するEAのテストに対応しており、マルチシンボルEAなどの検証にも利用できます。 |
| 最適化環境 | 入力パラメータの最適化に加え、ローカル・リモートエージェントやMQL5 Cloud Networkを利用した計算環境を活用できます。 |
| Python連携 | MetaTrader 5には公式のPython連携機能があり、MT5端末から取得したデータを統計処理、分析、可視化、外部システム連携などへ利用できる構成を検討できます。 |
| 複数の口座方式 | netting/hedgingなど、ブローカーや口座仕様に応じたポジション管理方式を考慮してEAを設計できます。 |
| 長期的な機能追加 | 通知、外部連携、ログ、UI、複数銘柄、検証機能などを後から追加する場合も、MT5を共通基盤として開発を継続できます。 |
MT5を長期利用・将来の拡張を見据えた開発に推奨する理由
EAやインジケーターは、一度作成して終わりとは限りません。実際に使用しながら、条件追加、画面表示、通知、ログ、複数銘柄対応、外部連携、検証機能などを追加するケースがあります。
そのため、新規開発では「現在必要な機能」だけでなく、「数年後にどのような機能追加や保守が必要になる可能性があるか」も考えてプラットフォームを選ぶことが重要です。
MT5はMQL5によるEA・インジケーター開発だけでなく、Strategy Tester、最適化、Python連携などを含む開発・検証環境を備えています。EAFCでは、このような機能を個別に切り離すのではなく、MT5を中心とした共通基盤として利用することで、新規開発から検証、改修、機能追加までを継続しやすい構成を目指しています。
MetaTrader 5は現在も継続的に更新されています。2026年7月には、MT5プラットフォームへMCP/Agentic AIのネイティブサポートが追加され、MetaEditorのAI開発支援も強化されました。さらにPython連携パッケージの更新も行われています。将来の提供期間や特定機能を保証するものではありませんが、現在も開発・機能追加が続いているプラットフォームであることは、新規開発の基盤を選ぶうえで重要な判断材料の1つです。
将来の機能追加を考えるなら最初からMT5
例えば、最初は単一銘柄・単純条件のEAとして作成した場合でも、後から複数銘柄対応、詳細ログ、Discord通知、CSV出力、外部API連携、管理パネル、バックテスト・最適化機能などを追加する可能性があります。
こうした拡張を予定している場合、MT4で新規開発してから後でMT5へ作り直すよりも、最初からMT5・MQL5を前提として設計することで、同じ開発基盤の上で機能を増やしていく方針を取りやすくなります。
MT4での新規開発を推奨しない理由
MT4が利用できないという意味ではありません。現在使用しているMT4製品の修正や維持については、引き続き対応します。
ただし、新しい商品やツールを最初からMT4向けに作成すると、MT5とは別にMQL4向けの設計、検証、保守が必要となります。さらに、将来MT5へ移行する場合には、注文処理、ポジション管理、イベント処理、インジケーターバッファなどの違いを踏まえた再確認や再実装が必要になる場合があります。
- 新規開発と長期保守の環境がMT4・MT5へ分散する
- MQL4用とMQL5用で別々の実装・検証が必要になる場合がある
- 将来的なMT5移行時に追加の再設計・検証が必要になる可能性がある
- 新機能や大規模拡張を行うほど、旧環境を維持するための負担が増えやすい
そのためEAファンクラブでは、これから新しく作るものはMT5、すでに存在するMT4製品は必要に応じて修正するという方針で対応しています。
開発・作成代行で対応する内容
| 依頼区分 | 対応プラットフォーム・主な内容 |
|---|---|
| EA新規作成 | MT5のみ。自動売買EA、半裁量EA、注文補助、決済補助、コピーEA、通知対応EA、パネルEAなど。 |
| インジケーター新規作成 | MT5のみ。サイン、ライン、ラベル、サブウィンドウ、MTF、通知、検証・記録補助など。 |
| 補助ツール新規作成 | MT5のみ。注文管理、決済管理、監視、ログ、集計、CSV、通知など。 |
| 既存EA・インジ改修 | MT4/MT5対応。条件変更、機能追加、表示修正、不具合修正、通知・ログ追加など。 |
| 外部連携追加 | 新規はMT5。既存MT4/MT5への追加は、対象ソースと仕様を確認して判断します。 |
| MT4→MT5移行 | 既存MT4の仕様を確認し、MT5向けに再設計・再実装します。 |
MT5 EA新規作成
新規EAの作成はMT5のみ受け付けています。エントリー条件、決済条件、ロット管理、時間帯制御、フィルター、通知、ログ、外部連携、画面表示などを整理し、MQL5で実装できるかを確認します。
対応できる主なEA
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| 自動売買EA | 指定条件に基づき注文、決済、管理処理を行うEA。 |
| 半裁量EA | 手動操作を起点として、追加注文、決済、管理、通知などを補助するEA。 |
| 注文補助EA | ボタン注文、ロット計算、Magic Number管理、注文前チェックなど。 |
| 決済補助EA | 一括決済、条件決済、トレーリング、建値移動、時間決済など。 |
| コピーEA | コピー元・コピー先、銘柄、ロット、Magic Number、決済同期、複数端末など。 |
| 通知対応EA | 注文、決済、エラー、条件成立、稼働状態などの通知。 |
| パネルEA | チャート上のボタン、操作UI、状態表示、管理パネルなど。 |
EAで整理する主な仕様
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| エントリー | BUY/SELL条件、価格、ローソク足、インジケーター、複数時間足、曜日・時間など。 |
| 判定タイミング | 確定足、現在足、ティック単位など。 |
| 決済 | 損切り、利確、部分決済、一括決済、条件決済、時間決済など。 |
| ロット | 固定ロット、残高基準、リスク率、最小・最大ロットなど。 |
| ポジション管理 | 最大保有数、同方向追加、ナンピン、ピラミッディングなど。 |
| Magic Number | EA、ロジック、銘柄、チャート間の識別方法。 |
| リスク制御 | 最大損失、日次停止、最大保有、連敗停止など。 |
| 通知・ログ | 注文、決済、条件成立、エラー、外部連携結果など。 |
MT5 インジケーター新規作成
新規インジケーターの作成もMT5のみ受け付けています。チャートへ表示したい情報、条件判定、サイン、通知、複数時間足、記録機能などを整理し、MQL5で実装します。
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| サイン表示 | 矢印、記号、ラベル、色変更など。 |
| ライン表示 | 水平線、トレンドライン、価格帯、基準ラインなど。 |
| サブウィンドウ | 独自スコア、集計値、各種指標など。 |
| アラート | ポップアップ、サウンド、メール、プッシュ通知など。 |
| 外部通知 | Discord、Webhookなどへの条件通知。 |
| 裁量補助 | 状態、チェック項目、ゾーン、パネルなど。 |
| 検証・記録 | サイン履歴、CSV、検証ログなど。 |
表示・判定仕様
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 表示場所 | メインチャート、サブウィンドウ、価格付近、チャート上部など。 |
| 表示形式 | 矢印、ライン、ヒストグラム、ラベル、色変更、パネルなど。 |
| 判定条件 | 価格、ローソク足、各種指標、独自条件、複数条件など。 |
| 判定足 | 確定足または現在足。 |
| MTF | 複数時間足を使用した条件・表示。 |
| リペイント | 現在足で表示が変化するか、確定後に固定するか。 |
| 通知制御 | 1回のみ、再通知、条件変化時など。 |
既存EA・インジケーターの修正はMT4/MT5対応
現在使用しているEA・インジケーターの修正については、MT4・MT5の両方に対応しています。
対象ファイルを確認し、現在の仕様、現在の挙動、変更したい内容、不具合、ログ、再現条件を整理したうえで改修可否を判断します。
| 改修内容 | 例 |
|---|---|
| 条件変更 | エントリー、決済、サイン、表示、通知条件など。 |
| 機能追加 | フィルター、トレーリング、建値、時間制御、パネル、集計など。 |
| 不具合修正 | コンパイルエラー、注文エラー、表示崩れ、通知失敗など。 |
| 通知追加 | Discord、メール、プッシュ、Webhookなど。 |
| 外部連携 | WebRequest、Google Sheets、GAS、CSV、APIなど。 |
| ログ追加 | 条件判定、注文、通知、エラー、検証用ログなど。 |
| 表示変更 | 矢印、ライン、ラベル、パネル、ボタンなど。 |
既存MT4を修正するか、MT5へ移行するか
既存MT4製品はすべてMT5へ移行しなければならないわけではありません。現在の用途と今後の予定によって判断します。
| 状況 | 推奨 |
|---|---|
| 現在のMT4環境をそのまま維持したい | MT4で必要な範囲のみ修正します。 |
| 小規模な不具合修正・表示修正だけ必要 | MT4のまま改修可能か確認します。 |
| 大規模な機能追加を予定している | MT5への移行を推奨します。 |
| 今後も継続的に機能追加したい | MT5への移行を推奨します。 |
| 複数銘柄、複雑な管理、検証・最適化を強化したい | MT5での再設計を優先して検討します。 |
| MT4とMT5を両方新規開発したい | 新規開発はMT5のみ対応します。 |
MT4からMT5への移行・再構築
現在MT4で使用しているEA・インジケーターを、MT5向けに移行・再構築する相談にも対応しています。
MQL4とMQL5では、注文処理、ポジション管理、イベント処理、インジケーターバッファなどに違いがあるため、単純なファイル変換ではなく、現在の仕様と必要な機能を確認したうえでMT5向けに再設計する場合があります。
MT4環境を今後も長期間維持する明確な理由がない場合は、新たな機能追加のタイミングでMT5へ移行することを推奨しています。
MT4からMT5へ移行するメリット
既存MT4 EAやインジケーターをMT5へ移行する場合は、単純にmq4をmq5へ置き換えることだけが目的ではありません。現在の仕様を整理し、今後の機能追加、検証、保守まで含めてMT5向けに再設計することで、既存資産を将来の開発へつなげることができます。
| 移行メリット | 内容 |
|---|---|
| 開発環境の統一 | 新規開発と既存資産の保守をMT5・MQL5へまとめることで、MT4とMT5の二重管理を減らしやすくなります。 |
| 将来の機能追加 | 複数銘柄、通知、ログ、UI、外部連携などを追加する場合も、MT5向けの共通設計として整理できます。 |
| バックテスト・最適化 | MT5 Strategy Testerを利用した複数銘柄テストやパラメータ最適化を開発工程へ組み込みやすくなります。 |
| 外部システムとの連携 | Pythonなどを利用したデータ取得・分析・外部処理との連携を検討でき、MT5単体だけに閉じないシステム設計が可能になります。 |
| 保守性の向上 | 既存仕様をそのまま移植するだけでなく、責務分離やログ設計などを見直すことで、今後の修正箇所を整理しやすい構造へ再設計できます。 |
| 開発基盤の長期利用 | 現在も更新が継続しているMT5を新しい開発基盤として採用することで、EAFCの今後の新規開発・検証・保守と環境を統一できます。 |
特に、既存MT4 EAへ大規模な機能追加を予定している場合は、MT4側へ開発費を重ねた後にMT5へ再移行するより、機能追加のタイミングでMT5への移行・再構築をあわせて検討することを推奨しています。
対象ファイルとソースコードについて
| ファイル | 確認内容 |
|---|---|
| mq4 / mq5 | ソースコードです。内部処理を確認して改修可否を判断します。 |
| mqh | includeファイルや共通部品です。依存している場合はあわせて確認します。 |
| ex4 / ex5 | 実行ファイルです。ソースコードがない場合は内部処理を直接変更できない場合があります。 |
| set | 現在の入力設定・利用条件を確認します。 |
| ログ | Experts、Journal、コンパイルエラー等を確認します。 |
| スクリーンショット | 表示、設定、エラー、チャート状態などを確認します。 |
第三者が作成したEAやインジケーターについて、権利者の許可なくデコンパイル、リバースエンジニアリング、内部解析を行う依頼には対応していません。
通知・ログ・外部連携
新規の通知・外部連携ツールはMT5を基本とします。既存MT4製品へ機能を追加する場合は、現在のソースコードや構成を確認して対応可否を判断します。
| 機能 | 確認内容 |
|---|---|
| Discord | 通知条件、通知文、再通知、送信失敗ログなど。 |
| WebRequest / Webhook | 送信先、HTTP結果、レスポンス、失敗処理など。 |
| Google Sheets / GAS | 記録項目、送信タイミング、権限、レスポンスなど。 |
| CSV | 保存先、ファイル名、追記/上書き、出力項目など。 |
| 外部API | API仕様、認証、レート制限、レスポンス、障害時処理など。 |
外部連携について詳しく確認したい場合は、外部連携開発も確認してください。
開発依頼前に整理しておく情報
- 新規開発か既存修正か
- 既存修正の場合はMT4かMT5か
- MT4案件の場合、MT4を維持したい理由またはMT5移行の可否
- 作りたい機能・変更したい内容
- 現在の挙動と希望する挙動
- 対象銘柄、時間足、ブローカー、口座タイプ
- mq4、mq5、mqhなどのソースコードの有無
- setファイル・使用中の設定値
- Expertsログ、Journalログ、コンパイルエラー
- 設定・エラー・チャート画面のスクリーンショット
- 不具合の場合は再現手順・条件・頻度
- 通知・外部連携・CSV等の要否
送信しない方がよい情報
| 情報 | 注意点 |
|---|---|
| MT4/MT5ログインパスワード | 原則として送信しないでください。 |
| VPSログイン情報 | 送信しないでください。 |
| Webhook URL | 実値ではなく伏せ字・テスト用情報を使用してください。 |
| GAS URL・APIキー | 実値は送信しないでください。 |
| 認証トークン | 必要な場合も伏せ字で確認してください。 |
| 口座番号・個人情報 | 確認に不要な情報は送信しないでください。 |
開発相談から納品までの流れ
- 新規開発か既存修正かを確認します。
- 新規開発の場合はMT5を前提として仕様を整理します。
- 既存MT4案件の場合は、MT4修正を続けるかMT5へ移行するかを確認します。
- 必要な資料、ソースコード、ログ、スクリーンショットを確認します。
- 仕様、表示、通知、例外処理、検証方法を整理します。
- 対応可否、作業範囲、見積内容を確認します。
- 合意した内容に基づき作成・改修を進めます。
- コンパイル、表示、ログ、必要な動作を確認します。
- 契約内容に基づくファイル・資料を納品します。
検証について
検証範囲は依頼内容によって異なります。新規開発ではMT5環境を基準として確認します。既存MT4修正では、対象MT4製品と必要な修正範囲に応じて確認内容を決定します。
| 検証 | 確認内容 |
|---|---|
| コンパイル | エラー、警告、include、依存ファイルなど。 |
| チャート表示 | パネル、ライン、ラベル、ボタン、インジ表示など。 |
| バックテスト | 銘柄、時間足、期間、初期残高、set、必要な条件など。 |
| デモ環境 | 注文、決済、通知、ログ、画面表示など。 |
| 通知・外部連携 | Discord、Webhook、Google Sheets、CSV等。 |
| ログ | Experts、Journal、条件判定、エラーなど。 |
バックテストやデモ環境での確認結果は、将来の利益、勝率、損失回避、実口座での運用結果を保証するものではありません。
納品形式とサポート範囲
納品内容は依頼内容と契約内容により異なります。新規開発ではMT5用のEX5を基本とし、ソースコード、setファイル、説明資料などの必要性を見積時に確認します。既存MT4改修の場合は、対象内容に応じてEX4等の納品条件を確認します。
| 項目 | 確認内容 |
|---|---|
| EX5 | 新規MT5開発の実行ファイル。 |
| EX4 | 既存MT4改修案件で必要な場合に確認します。 |
| mq5 / mq4 | ソースコードの納品・返却条件を確認します。 |
| mqh | 依存ファイルと利用範囲を確認します。 |
| set | 初期設定や確認用設定の必要性を確認します。 |
| 説明資料 | 導入、設定、変更点、ログ確認方法など。 |
| サポート | 納品後の修正・追加機能・外部環境変更対応範囲を確認します。 |
対応できない・個別確認となる内容
- MT4向けの新規EA・新規インジケーター・新規ツール開発
- 利益保証、勝率保証、損失回避保証を前提とする開発
- 推奨ロット、推奨銘柄、推奨エントリー等の投資判断
- 口座の運用代行、売買判断代行、資金管理代行
- 第三者EA・インジケーターの無断解析、デコンパイル、リバースエンジニアリング
- 第三者の著作権・ライセンス等を侵害する依頼
- 外部サービスそのものの障害復旧や継続利用の保証
よくある質問
MT4で新しいEAを作成できますか?
新規MT4開発は受け付けていません。新しく作成するEA・インジケーター・補助ツールはMT5での開発をご案内しています。
今使っているMT4 EAの修正はできますか?
対応しています。mq4、mqhなどのソースコード、現在の挙動、希望する変更内容を確認して改修可否を判断します。
MT4のまま修正するかMT5へ移行するか迷っています
小規模な修正で現在のMT4環境を維持する必要がある場合はMT4改修を確認します。大規模な機能追加、長期利用、今後の継続的な拡張を予定している場合はMT5への移行を推奨します。
MT4からMT5へそのまま変換できますか?
内容によります。MQL4とMQL5では構造や取引処理に違いがあるため、単純変換ではなく、既存仕様を確認したうえでMT5向けに再設計・再実装する場合があります。
ex4・ex5しかない場合も修正できますか?
実行ファイルのみでは内部ロジックを直接確認・改修できない場合があります。原則としてmq4・mq5・mqhなどのソースコードを確認します。ソースコードがない場合は、新規MT5開発などの代替方法を検討します。
仕様が完全に決まっていなくても相談できますか?
相談できます。目的、必要な機能、現在の問題、希望する動作が分かる範囲で整理してください。新規作成の場合はMT5を前提に仕様を整理します。
なぜEAFCでは新規EA開発をMT5に限定しているのですか?
新規開発、バックテスト、最適化、将来の機能追加、外部連携、保守環境をMT5へ統一するためです。新しくEAやインジケーターを作成する場合は、短期的な実装だけでなく、長期利用や追加開発まで考えてMT5を標準としています。
MT5 EA開発ではPythonや外部システムとの連携もできますか?
内容により対応可否を確認します。MetaTrader 5には公式のPython連携機能があり、データ取得、分析、可視化などへ利用できます。また、MQL5側からWebRequestを利用したWebhook送信、CSV出力、外部API連携などについても、仕様と安全性を確認したうえで設計します。
MT5は今後も使える将来性のあるプラットフォームですか?
将来の提供期間や個別機能を保証することはできません。ただし、MetaTrader 5は現在も公式アップデートが継続しており、MT5プラットフォームの機能、MetaEditorのAI開発支援、Python連携なども更新されています。EAFCでは、この現在の開発状況と、MQL5・Strategy Tester・外部連携を含む拡張性を踏まえて、新規開発をMT5へ統一しています。
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| 見積前に情報を整理したい | 見積依頼前の確認事項 |
| 外部連携について確認したい | 外部連携開発 |
| 既存商品を確認したい | 商品一覧 |
| 動作環境を確認したい | 動作環境 |
| 不具合報告方法を確認したい | 不具合報告の方法 |
| サポート範囲を確認したい | サポート方針 |
| ライセンス条件を確認したい | ライセンスについて |
| 免責事項を確認したい | 免責事項・リスク説明 |
まとめ
EAファンクラブでは、新規開発をMT5へ統一し、EA・インジケーター・コピーEA・補助ツール・外部連携ツールなどをMT5向けに作成しています。
既存製品の修正についてはMT4・MT5の両方に対応します。ただし、既存MT4へ大規模な機能追加を行う場合や、長期利用・継続的な機能拡張を予定している場合は、MT5への移行・再構築を推奨します。
新しく作る場合はMT5、既存MT4を維持する必要がある場合は必要な範囲でMT4を修正する、という方針で開発相談を進めています。
お問い合わせはEAFC公式LINEへ
EAFCサイト内の記事、商品、導入前確認、設定確認、ログ確認、開発依頼前のご相談など、各種お問い合わせはEAFC公式LINEより受け付けています。
※投資助言、売買指示、利益保証、推奨ロット、推奨銘柄の案内は行っておりません。
口座番号、認証情報、Webhook URL、GAS URL、APIキーなどの機密情報は送信しないでください。