EAFC TradeReplayPro PRO|MT5裁量トレード練習・リプレイEA

EAFC_TradeReplayPro_PRO_アイキャッチ
EAファンクラブ

TradeReplayPro PRO v1.66は、MetaTrader 5で過去相場をリプレイしながら、仮想売買による裁量トレードの練習・検証を行うEAです。

銘柄や期間をランダム化したブラインド検証、逆再生、複数時間足の同期、成行・指値・逆指値による仮想注文、成績レポートまでをMT5内で行えます。実口座へ注文を送信する商品ではなく、Replay用Custom Symbol上で過去相場を再生し、裁量判断の反復練習と検証結果の比較を補助するツールです。

主な機能

  • 過去相場のリプレイ・逆再生・速度調整
  • ランダム銘柄・ランダム期間によるブラインド検証
  • 複数時間足同期と多様な仮想注文・決済操作
  • CSV・HTML成績レポートとセッション比較
02_EAFC_TradeReplayPro_PRO_主要機能

過去相場のリプレイ・逆再生・速度調整

指定期間の過去チャートを再生し、一時停止、1ステップ送り、1ステップ戻し、連続逆再生を行えます。再生速度はx0.5~x25まで切り替えられ、相場の流れを確認しながら自分のペースで裁量判断を練習できます。

ランダム銘柄・ランダム期間によるブラインド検証

検証対象の銘柄や開始位置をランダムに選択し、銘柄名や日時を隠した状態で練習できます。過去の値動きを覚えていることによる影響を抑え、表示中のチャートだけを材料に判断する練習に利用できます。検証終了後は成績レポートで実際の銘柄・時間足・期間を確認できます。

複数時間足同期と多様な仮想注文・決済操作

M1を基準としてM15・H4など複数時間足を同じリプレイ位置へ同期表示できます。仮想売買では成行、指値、逆指値、仮想SL/TP、最新ポジション決済、半分決済、全決済、予約注文取消に対応し、スプレッド、手数料、想定スリッページ、レバレッジも設定できます。

CSV・HTML成績レポートとセッション比較

練習結果はCSVおよびHTML形式で出力できます。取引回数、勝率、PF、損益、ドローダウン、MAE/MFEなどを確認でき、複数の検証セッションを比較することで、1回の結果だけではなく継続的な練習記録として振り返ることができます。CSV・HTMLレポートはMT5データフォルダ内のMQL5\Files\TRC66へ保存されます。

03_EAFC_TradeReplayPro_PRO_成績比較

商品仕様・対応環境

項目内容
商品名TradeReplayPro PRO
商品IDEAFC-PROD-004
商品分類MT5用EA(裁量トレード練習・検証ツール)
対応プラットフォームMetaTrader 5
対応口座・銘柄・時間足MT5でM1履歴を取得できる銘柄を対象に使用します。標準ReplayではM1履歴を基準にデータを構築し、複数時間足の同期表示に対応します。実口座への注文は行いません。
対応OSWindows
外部通信・DLLDLL、WebRequest、外部通信の設定は不要です。
バージョン1.66
提供形式ZIPダウンロード
販売価格2,000円(税込)

インストール方法

  1. MT5を起動します。
  2. 「ファイル」→「データフォルダを開く」を選択します。
  3. MQL5\ExpertsフォルダへEAFC_TradeReplayPro_PRO_v1.66.ex5をコピーします。
  4. MT5のナビゲータで「エキスパートアドバイザ」を右クリックして「更新」を実行するか、MT5を再起動します。
  5. 気配値表示から検証したいブローカーの通常銘柄チャートを開き、本商品をチャートへ適用します。ブローカーの接頭辞・接尾辞を含む正確な銘柄名を使用してください。
  6. 最初は直近1~3か月、1銘柄、InpRandomizeSymbol=falseInpOpenMtfCharts=falseInpBlindMode=falseで動作を確認することを推奨します。

基本操作

操作内容
Space再生/一時停止
← / →1ステップ戻る/進む
B仮想BUY
S仮想SELL
Q直近ポジションを決済
P半分決済
X全決済
CCSV出力
HHTMLレポート出力

履歴データの準備

TradeReplayPro PROは、指定期間のM1(1分足)履歴を読み込み、そこからReplay用データを作成します。対象期間のM1履歴がMT5に保存されていない場合は、起動時にブローカーのサーバーから取得を試みます。利用できる履歴の範囲は、ブローカー、銘柄、口座サーバーによって異なります。

MT5の価格履歴はM1を基準として扱われるため、履歴取得時はM1を選択してください。本商品の標準ReplayではM1履歴を使用するため、Tick履歴を別途取得する必要はありません。

Replayでは指定期間だけでなく、開始前の準備バーも必要です。また、複数時間足を同期表示する場合は、より多くのM1履歴が必要になることがあります。

履歴を準備する際は、MT5の「気配値表示」から「銘柄」を開き、対象銘柄の「Bars」画面でM1を選択して必要期間をRequestする方法を推奨します。開始日・終了日は、実際にReplayする期間より少し広めに設定してください。

M1履歴を取得する手順

  1. MT5右下の接続表示を確認し、取引サーバーへ接続されていることを確認します。
  2. 「表示」→「気配値表示」を開きます。ショートカットはCtrl+Mです。
  3. 気配値表示内を右クリックして「銘柄」を選択します。Ctrl+Uでも開けます。
  4. 左側の一覧から、本商品で使用する正確な銘柄を選択します。接尾辞や口座種別による名称の違いも含めて確認してください。
  5. 「Bars」タブを開き、時間足にM1を指定します。
  6. Replayで使用する期間より少し広めに開始日・終了日を指定し、「Request」を実行します。
  7. 表示された履歴の最古日時と最新日時が、TradeReplayPro PROで設定する開始日時・終了日時を覆っていることを確認します。
  8. 履歴取得後、本商品を一度チャートから外して再適用するか、設定を開き直して起動します。

長期間の履歴や初回取得では、データ表示まで時間がかかることがあります。古い履歴がブローカー側に存在しない場合は、Replayの開始日時を新しい日時へ変更するか、M1 CSV履歴を使用してください。

履歴取得の優先順位

本商品では、MQL5\Filesに指定期間を満たす正しいM1 CSVが存在する場合はCSVを優先します。CSVが存在しない場合、または指定期間を満たさない場合は、MT5の標準履歴へ切り替えます。

  1. 銘柄名_M1.csv
  2. MT5に保存されているローカル履歴
  3. ブローカーサーバーからの履歴取得

ランダム銘柄を利用する場合は、InpRandomSymbolsに指定した各銘柄について個別にM1履歴が必要です。ブローカーの接頭辞・接尾辞を含め、実際にMT5で使用されている銘柄名と完全に一致していることを確認してください。

履歴が不足する場合

Bars画面から必要期間を取得できない場合は、対象銘柄のM1チャートを開いて過去方向へ移動することで、古い履歴のダウンロードが進む場合があります。その後、再度Bars画面で取得範囲を確認してください。

また、「ツール」→「オプション」→「チャート」の「チャートの最大バー数」が少なすぎる場合は、必要に応じて値を増やしてください。変更後はMT5の再起動が必要です。値を極端に大きくするとメモリ使用量も増えるため、PC環境に合わせて設定してください。

M1 CSV履歴を使用する場合

ブローカーから必要期間のM1履歴を取得できない場合は、M1 CSVを用意して読み込むことができます。CSVはMT5標準履歴より優先されます。

MT5で「ファイル」→「データフォルダを開く」を選択し、MQL5\Files直下へCSVを配置してください。サブフォルダではなくFiles直下に配置します。

ファイル名は、チャートで使用している正確な銘柄名に合わせて銘柄名_M1.csvとします。例えば、USDJPY_M1.csvUSDJPY.a_M1.csvGOLDmicro_M1.csvのように設定します。

CSV項目仕様
ファイル名正確な銘柄名_M1.csv
列構成Date, Time, Open, High, Low, Close, Volume
DateYYYY.MM.DD、YYYY/MM/DD、YYYY-MM-DDに対応
TimeHH:MMまたはHH:MM:SS
価格Open、High、Low、Closeの4列は必須です。
Volume空欄の場合は1として扱います。
ヘッダーあり/なしの両方に対応
並び順昇順推奨。降順の場合は自動で反転します。
期間本商品で指定する開始日時から終了日時までを十分に覆う必要があります。

CSVを配置しても開始できない場合は、MT5のExpertsログでCSV読込に関するメッセージを確認してください。ファイル名がチャート銘柄と一致していること、7列構成になっていること、指定期間内に十分なデータが含まれていることを確認します。CSVが条件を満たさない場合はMT5履歴へ切り替わります。

距離単位について

スプレッド、想定スリッページ、注文距離、仮想SL/TP、獲得pips、MAE/MFEは、すべて共通のpips換算を使用します。価格が3桁または5桁の銘柄では1 pip=10 points、それ以外の桁数では1 pip=1 pointとして扱います。

例えば、小数2桁でPoint=0.01のGOLDでは、1 pip=1 point=0.01となるため、仮想SLを500に設定した場合は価格差5.00、仮想TPを1000に設定した場合は価格差10.00として扱われます。

履歴エラーが表示される場合

状態主な確認内容
M1本数不足Replay開始前の準備バーを含む必要本数に達していない可能性があります。Bars画面からM1履歴を取得し、最初は直近1~3か月・ランダム銘柄OFF・複数時間足OFFで再確認してください。
開始側の履歴不足指定した開始日時まで履歴が存在しない可能性があります。Bars画面で最古日時を確認し、開始日時を新しくするかM1 CSVを使用してください。
終了側の履歴不足指定終了日時付近まで履歴が存在しない可能性があります。終了日時を確定済みの過去期間へ変更し、接続状態と最新履歴を確認してください。
履歴取得待機エラー履歴同期中、MT5未接続、対象銘柄が利用できないなどの可能性があります。接続を確認し、Bars画面からRequestした後、少し待って本商品を再適用してください。
CSV履歴が指定範囲を満たさないCSVの期間・形式・銘柄名を確認してください。ファイル名、7列構成、日時形式、対象期間が条件を満たさない場合はMT5標準履歴へ切り替わります。
ランダム対象銘柄を確認できないInpRandomSymbolsをブローカーで実際に使用されている正確な銘柄名へ修正し、各銘柄のM1履歴を個別に取得してください。
MT5が取引サーバーへ未接続接続回復後に履歴を取得してください。必要期間を満たすM1 CSVがある場合はCSV方式も利用できます。

履歴関連の問題を確認する場合は、まず現在の1銘柄、直近1~3か月、InpRandomizeSymbol=falseInpOpenMtfCharts=falseの状態で起動できるかを確認してください。複数の条件を同時に有効にすると、原因を切り分けにくくなります。

確認事項・注意事項

項目内容
動作確認最初は現在の1銘柄、直近1~3か月、ランダム銘柄OFF、必要に応じて複数時間足表示OFFの状態から動作をご確認ください。
実口座注文本商品が扱うBUY/SELL・指値・逆指値・決済はReplay用Custom Symbol上の仮想売買です。実口座へ売買注文を送信しません。
履歴データ指定期間のM1履歴が不足している場合は開始できないことがあります。必要に応じてMT5のBars画面からM1履歴を取得するか、対応するM1 CSVを準備してください。
リプレイ精度標準ReplayではM1 OHLCからサブティック経路を合成します。ブローカーの実ティックを完全に再現するものではありません。
仮想損益・約定環境仮想損益は、実際の約定、板情報、流動性、スリッページ、サーバー遅延などを完全に再現するものではありません。
Custom SymbolReplay用Custom Symbolは商品専用の名前空間で管理します。既存ユーザー所有Custom Symbolを再利用・削除・変更しないよう保護されています。
終了時処理EAを削除すると、商品パネルと本商品が開いた同期時間足チャートを終了し、元のブローカー銘柄チャートへ戻します。終了時間超過を避けるため、専用Replay Symbolの履歴削除は終了処理内では行いません。
出力ファイルCSVおよびHTML成績レポートはMQL5\Files\TRC66へ保存されます。
外部環境による影響MT5本体、ブローカーの履歴データ、銘柄名、PC環境などにより、利用可能なデータや表示に差が生じる場合があります。
利用上の注意本商品は裁量トレードの練習・検証支援ツールであり、投資助言、売買指示、相場予測を提供するものではありません。
運用結果過去の練習成績は、利益、勝率、損失回避、将来の運用結果を保証するものではありません。

商品に含まれるもの

  • 商品本体:EAFC_TradeReplayPro_PRO_v1.66.ex5
  • 製品説明書・履歴データ取得ガイド:EAFC_TradeReplayPro_PRO_v1.66_製品説明書.pdf

商品本体はMQL5\Expertsフォルダへ配置して使用します。導入方法、基本操作、履歴データ取得、M1 CSV仕様、トラブルシューティング、問い合わせ前の確認事項は、同梱の製品説明書PDFで確認できます。

Sourceコード、Compile Log、審査資料などの内部技術資料は購入者向け販売ZIPには含まれません。

ご購入前に確認してください

ご購入前に、商品内容と以下の各ページをご確認ください。

確認項目固定ページ
商品内容・購入条件購入前確認事項
商品の利用条件利用規約
販売者・価格・支払条件特定商取引法に基づく表記
返金・キャンセル条件返金・キャンセルポリシー
利用上のリスク・免責免責事項・リスク説明
商品ファイルの利用範囲ライセンスについて
購入後のサポート範囲サポート方針
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ご購入手続き

販売価格:2,000円(税込)

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10%の税金を含む

購入後のダウンロード

決済完了後、ご注文完了ページ、購入完了メール、またはマイページから商品ファイルをダウンロードできます。

購入履歴の確認や再ダウンロードは、マイページをご利用ください。

お問い合わせ前の確認

履歴取得や起動に問題がある場合は、MT5が取引サーバーへ接続されていること、銘柄名が正確であること、Bars画面でM1履歴を取得していること、取得した履歴が設定期間を覆っていることをご確認ください。

問題が続く場合は、まず直近1~3か月・1銘柄・ランダム銘柄OFF・複数時間足OFFで再確認し、MT5再起動またはEA再適用後にも同じ状態になるか確認してください。

確認項目内容
MT5接続状態MT5右下が取引サーバーへ接続済みになっているか確認します。
銘柄名チャート銘柄名、InpRandomSymbols、CSVファイル名が完全に一致しているか確認します。
M1履歴Bars画面から対象銘柄のM1履歴をRequestしたか確認します。
履歴期間取得した最古日時・最新日時が、本商品で設定した開始日時・終了日時を覆っているか確認します。
最小構成直近1~3か月・ランダム銘柄OFF・複数時間足OFFでも同じ問題が発生するか確認します。
再起動後MT5再起動またはEA再適用後にも問題が再現するか確認します。

お問い合わせ時にご用意いただく情報

情報内容
ブローカー/サーバー名利用しているブローカーとサーバー名
銘柄名/チャート時間足接頭辞・接尾辞を含む正確な銘柄名と時間足
開始/終了日時本商品に設定しているReplay期間
Inputs画面設定全体が分かるスクリーンショット
Expertsログエラー発生前後のログまたはスクリーンショット
Bars画面取得できている履歴の最古日時・最新日時が分かる画面

Expertsログは、画面下部の「ツールボックス」(Ctrl+T)から「エキスパート」タブを開き、TradeReplayPro PROを起動した時刻付近をご確認ください。

お問い合わせはEAFC公式LINEへ

EAFCサイト内の記事、商品、導入前確認、設定確認、ログ確認、開発依頼前のご相談など、各種お問い合わせはEAFC公式LINEより受け付けています。

※投資助言、売買指示、利益保証、推奨ロット、推奨銘柄の案内は行っておりません。

口座番号、認証情報、Webhook URL、GAS URL、APIキーなどの機密情報は送信しないでください。

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